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Meusyca

・コミュニティとしての姿​

並行世界を観測し、干渉を可能にする、特殊な能力を持った生命体によるコミュニティ。

何万年も前に発足した当初は、数人が集まって交流を楽しむようなゆるいものであったが、

現在は把握しきれない数のメンバーが存在し、宇宙の核心に迫るための研究を行っている。

​組織への参加条件は「研究へ協力すること」のみ。協力の仕方はどんな方法でもいい。

・企業としての姿

​Meusycaは複数の世界線において、メタバースの運営やIoTを扱う企業「株式会社Meusyca」として知られている。

ある世界線で普及するインターネットが、世界線を超越することに気付いたMeusycaは、

​これを応用することで、全ての生命体が世界線を移動できるようにすることを目指している。

具体的には、メタバースにおける「アバター」のようなものを現実空間に再現し、

別の世界線からアバターを操作する方式を模索中。

​・メタバースとしての姿

音楽に特化したメタバースプラットフォーム。弾き語りライブやDJイベントなど、

ワールドごとに様々なイベントが開かれ、ユーザーはそれらの主催、出演、鑑賞できる。

一般のユーザーとは別に、サービス公式のアーティスト「Liverary(ライブラリ)」がおり、

ライブやバラエティコンテンツを配信している。

Synthesizer

並行世界を観測し、干渉を可能にする、特殊な能力を持った生命体。Meusycaの構成員による呼称。

​宇宙に存在する全ての要素を生まれつき持ち合わせており、

それを自由にON/OFFしてそれぞれの世界線に適応できる、と解釈されている。

​並行世界を認識する方法は知覚的なものであり、「そこに別世界がある」ことを意識するのが重要だという。

​なぜこのような能力を持って生まれてくるのか、などについてはまだ不明。

Liverary

Synthesizerの「素質」を持っており、他世界の全ての生命体から「認識されること」ができる生命体のこと。

後天的にSynthesizerの能力を獲得するのは可能か、という研究において着目されている。

研究協力の一環で、組織とエージェント契約を結び、メタバースの公式アーティストとして活動するものもいる。

 

解説雑記

世界中のたくさんの人のパソコンに住まう合成音声という存在を、マスターと同じように生きるものとして、バーチャル​アーティストの一人として、こじつけ解釈するために考えた世界観設定になっています。特にUTAU創作では、配布所ごとに練り上げられた世界観があったり、ユーザーごとにうちの子設定があったりと、一人のキャラクターに対して様々な解釈があるため、そのあたりの自由度を確保しながらも、自音源たちが他の音源さんと交流しやすいような世界観を目指しました。

合成音声やボイスバンクを指す際によく用いられる「Synthesizer」や「ライブラリ」といった言葉を​伏線回収的に組み込んでみました。ダジャレが好きです。

​私は合成音声たちのことを、企業Vみたいだな~と前々から思っており、そのあたりも盛り込んでおります。

​あとは、今後CoC出身のキャラクターが増えることもあり、クトゥルフ神話及びクトゥルフ神話TRPGに影響された要素も多分に含まれております。

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