
Meusyca's euphoria
Es Freud
エス・フロイト
性別:女
年齢:15
誕生日:9/23
一人称:我
二人称:君
身長:148cm
利き手:右
趣味:思考実験
好き:ミルクレープ、シェイクスピア
「我の名前はエス・フロイト。」
「理性に囚われた君の心を、我が解いてみせよう。」
精神科医ジークムント・フロイトの
生まれ変わりだと語る変わり者の少女。
聡明で頑固だが、疑り深く人との関わり合いを嫌う。
我慢が苦手で、いつも本能的・衝動的な行動をとる。
以下は公式二次創作設定となります。
こちらの設定を作品に反映していただいても構いませんが、
ユーザーの皆様に設定を強要するものではありません。
末期がんの苦痛の中で、いよいよ自身の死期を悟ったジークムント・フロイトは、主治医を呼び、安楽死を願った。
しかし主治医は、ある一つの提案をした。
主治医は精神転移によりやってきたイスの偉大なる種族で、ジークムント・フロイトの知性や研究の功績を評価したイス人は、彼の精神を未来の人間の体に託す「精神交換」を提案した。
書きかけの自書が気がかりだったのか、信じがたい精神交換の秘密に興味を駆られたのか。
いずれにせよ偉大なる精神科医はこの提案を受け入れることにした。
彼の精神の器となったのは、15歳の聡明な少女だった。
少女の中身が別人に入れ替わったと悟られないよう、はじめは記憶喪失を装うことにした。
しかし、次第に奇妙なことに気付く。少女の肉体から彼の精神へ記憶転移が起こったのだった。
彼女の趣味嗜好や、性格、そして家族との歪んだ関わり合いの記憶が、次第に自分事のように思い出された。
横柄でプライドの高い父親は、自分よりも頭の良い娘をやっかみ、少女も幼稚な父親を嫌った。母親は娘の清廉潔白を望み、過剰なルールや約束で少女をコントロールしようとした。家族の中で唯一の味方は4つ上の兄だった。彼女を肯定し優しく受け入れてくれる兄を拠り所としていたが、兄に初めてガールフレンドができたと知った時、彼女は兄に対する自分の感情が単なる兄妹愛を超えていることに気付いた。
少女に同情した彼は、この窮屈な生活から少女を解き放とうと決めた。
そしてそれは、彼が前の肉体で探究してきたテーマを、自身の身体をもって解明する絶好の機会であった。
かくして、エス・フロイトは第二の人生を歩み始めたのだ。